鴨のポワレ かぶのソース添え
FILETS DE CANARD POELES AUX NAVETS
鴨は東京に住む人間にとっては
身近な食材とは言えませんでした。
しかし最近、中国産の合鴨が普通の
スーパーなどで安価に購入できるように
なり、また料理のチャンスが増えました。
紀伊国屋で高い鴨を買う必要はないのね!
早速、フレンチに挑戦!
ということで入手しやすい材料でできる
おいしい鴨のフランス料理です。
お祝いやパーティーのお席がぐ〜んと
ゴージャスになるかも!?
<材料 4人分 les ingredients pour 4 personnes>
・鴨(フィレ)肉----250gを2枚/ ・かぶ----400g/ ・にんじん----60g/
・玉ねぎ----60g/・ベーコン(さっぱりさせたいならいれなくていい)----100g
・塩、こしょう----各適量/・砂糖---ひとつまみ/ ・バター----80g
・油----80cc/・白ワイン----100g/
・子牛の褐色フォン--300g(フォン・ド・ボーを濃縮させたものが300円程で市販されている)
・なくてもできるけど⇒・パセリ、クレソン(みじん切り)----適量
<作り方>
1.鴨(フィレ)肉の余分な筋や脂を取り除く。
2.皮に斜め格子状に切り目を入れる。
3.にんじんと玉ねぎは扇の形に切り、さらに薄くスライスし、
(ペイザンヌ・ド・レギュームという切り方) 、ベーコンはさいの目に切る。
かぶは輪切りにして面取り(トゥルネ)する。
4.バターと油を熱したフライパンで、塩、こしょうした2をまず皮目を下にして、
バターが焦げないように弱火でゆっくり時間をかけて焼く。
5.裏返して、裏面はさっと早めに焼く。合計で8〜10分ぐらい、赤みの鴨の肉の
血を内に残して、赤く仕上がるようにする。
すぐに切ると血が出るので、15分ぐらい肉を落ち着かせておく。
6.5のフライパンでそのままにんじんと玉ねぎのペイザンヌとベーコンを炒め
7.しんなりしたらかぶを加えていため、白ワインでデグラッセする。
8.液体が完全に蒸発するまで煮詰めたところに、子牛のフォンと砂糖を加え、
とろみがつくまで煮詰める。日本のかぶは大変煮崩れしやすいので
気をつけること。
9.ソースにパセリを加え、5の鴨肉を入れて温めなおす。肉をスライスしてから
皿に扇状に盛り、ソースから野菜を取り出して肉の周囲に並べ、残りのソース
をかけてクレソンを飾る。
・