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| ♪映画雑記帳2000年♪ |
私の趣味趣向による感想ですので、テキトーに読んでください。 映画、見たいなぁ、なんか面白いのないかなあって時、一部の意見として ご参考になさってくださればいいと思いメモしました。 また、皆さんの映画のご感想、ご意見もメールにてお待ちしております。 |
2月11日(金)(ビデオ)メモ 元気がでる映画
●パトリス・ルコントの大喝采●
パトリス・ルコントの映画でいい映画は沢山あるけど、今日はこれを
見たのでこの映画のメモを書きます。
元気で愉快な老人役者3人組みの珍巡業ものがたり。
おじいさんたち、ほんとに元気でパワフルなんだなー!もー、笑えます。
私は特に、この監督のユーモアとつぼが合うらしい。のでよけいかも。
人間味あるキャラクター、そう、何といってもキャラクターが魅力的です。
しかし、笑ってるんだけど、だんだん目がうるうるしてくる。
人生、結構楽しいかもしれない。なーんて思える。
サンキュー、おじいちゃん!元気をありがとう!
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2月2日(水)映画サービスディ(アナとオットーが満席だったので・・・)
●ファイト クラブ●1999年 米/ 監督 デイピット・フィンチャー(「セブン」の監督)
主演:ブラッド・ピット、エドワート・ノートン
冒頭から言うのもなんだが、見終わった後、胸がむかついていた。
決して、スナック菓子を一袋全部食べてしまったせいではない。
バイオレンス系もたまに好きで見る私だが、この映画はどこに救いを求めれば
いいのかわからない、脂っこくてまずい料理を食べた後みたいに、気分は悪い
し、口直しならぬ観直しがしたい気分だった。
ブラピのがっちりとした腕と甘い瞳と唇には、どんな役柄においても、その魅力
で私たちを引き付けて離さないのだが、それを加味しても、受け入れがたい映画だった。
バイオレンス系なら、ストーリー性は低くとも、スカッとさせてくれればいい。
「ナチュラル・ボーン・キラーズ」「ドーベルマン」
あたりならすっきり、かっこよく、笑えて、割り切れる、のになあ。
ちょいとこれから、スクリーンから飛び散ってきた血しぶきを綺麗な音楽で洗い流すとしよう。
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1月23日(日)メモ
●ジャンダルク●1999年 米=仏/監督 リュック・ベッソン
好きな監督であり、主演のミラ・ジョボビッチとは97年の同監督「フィフス・エレメント」で
彼女の魅力を最大限に引き出していた相性のよい組み合わせだったので(本当に当初は相性がよかったのだろう。
しかし、この映画の撮影中に2人が別れたというエピソード付の野次馬根性も手伝い)
また、歴史ものを撮ったのはたぶん初めて(そうですよね?確か)なので
様々な期待を胸に劇場へ行ったのだが、まず、一言。
観客に媚び過ぎ。フランス人としての監督のセンスのよさが見られない。
ちょっと、ふざけ過ぎ。また、主演のジャンヌが人間味あるかよわい少女的
すぎに私には見えるのが、どうも納得いかない。
しかし、ワンシーンだけ、不思議な涙をさそう。
ジャンヌが敵軍に突入するとき、わめきながら無心に向かう姿は理屈ではせつめいのできない
熱いものがこみ上げてきたのだ。
また、ジャンヌの幼少時代の映像は監督らしい映像センスを楽しませていた。
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1月23日(日)メモ 感動もの
●海の上のピアニスト●1999年 米=伊/監督 ジュゼッペ・トルナトーレ/主演 ティム・ロス
丁寧な構成、まじめにまっすぐにその映画と向き合っているようなひたむきな
映画への情熱が伝わってくるようなトルナトーレ監督。
「ニュー・シネマ・パラダイス」でも見られたように、子供はかわいらしく、大人は
小粋でユーモアに溢れている。
そしてまた、少年の夢のような遊び心いっぱいの映像が散りばめられている。
ストーリーは船上で生まれ育ち、ピアニストとしてその生涯を終えて行く
船内撮影中心だが、壮大なスケールのタイタニックとはまた違った、魅力がある。
ティム・ロスだからこそ演じられる喜劇俳優的な表情、動き。そして、ジャズ
やピアノが好きな人には嬉しい、音楽担当のエンニオ・モリコーネのピアノが
この映画を強力にバックアップ(というか共作ともいえるか?)している
美しいピアノの旋律も聴きごたえ十分でしょう。
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●ワンダーランドの駅で●1998年米/監督 ブラッド・アンダースン/主演リン・ヴァウス
(友人の意見)
ぶらり映画を観てきました。「ワンダーランド駅で」というアメリカ映画。
ちょっと期待し過ぎてた面もあり、ぼちぼちでしたわ。
(なおメモ)
ボサノバのリズムに乗ってストーリーが展開されていくらしい。ということだけで
見てみたいなあと思わされる。雑誌掲載のスチールを見ても映像的にもアメリカっぽくなさそうな
のが好みに合うかも。。。まだ見ぬラブ・ストーリー映画である。