ミャンマーで最も知られている麺類といえば モヒンガーです。庶民が屋台などで食べるときも あれば、大勢を一度にもてなす、お振る舞いに よく出される料理だそうです。 日本で作る場合はナマズの類は手に入らない ので、サバの水煮缶、サケ缶、ツナ缶などが おいしく手軽にできます。そうめんはミャンマー では米の粉で作ったものを使います。また、 とろみとコクをつけるために、ミャンマーでは ヒヨコマメの生の粉を要ったものを使いますが 日本ではきなこが使いやすいです。 添える具は参考までに。どうぞお好きな味を ご自分で作ってみてはいかがでしょうか? |
(材料 2人前)
★サバ水煮缶・・・内容総量200gくらい(1缶)
★タマネギ・・・中1.5個
★にんにく・・・2片
★しょうが・・・1片
★油・・・大さじ1.5
★パプリカ・・・小さじ1
★魚醤油・・・大さじ1.5
★水・・・1.5カップ
★きな粉・・・1/2(約25g)
★塩・・・適量
★赤トウガラシ粉・・・(好みで)適量
★麺・・・そうめん人数分
★添えるもの
・固ゆで卵・・・2個
・コリアンダーの葉1〜2枚
・揚げタマネギ・・・少々
・さつま揚・・・1枚
・レモン・・・半個
・ラー油・・・少々
・トウガラシ粉・・・少々
・魚醤油・・・少々
(作り方)
1)タマネギは縦にザクザク切っておきます。
2)ニンニクとショウガはみじん切りにします。
3)たたき鉢で 1)と2)とトウガラシを一緒につきつぶし、油を熱した鍋でしんなりするまで
炒めてから、パプリカを加えます。
4)水煮缶詰のサバ(サケ、イワシなど他の魚缶でもよい)を汁ごと 3)の鍋に入れ、
水カップ1.5と魚醤油で煮ます。タマネギが柔らかくなり、缶詰の魚の形が崩れたら、
水溶きのきな粉を加えます。日本のカレーより少々水気の多い感じに仕上げます。
塩味は少し濃いめにつけます。
5)そうめんはゆでて水切りし、一人分が小さな一盛りになるようにまとめて、大皿に
ならべておきます。
6)添え物として、ゆで卵とさつま揚は薄切り、コリアンダーの葉は粗みじんに切り、レモン
はしぼりやすいように小さく切ります。それぞれ小皿に入れてテーブルに出します。
かさかさ揚げのタマネギやラー油、トウガラシ粉、魚醤油なども準備します。
7)深めの皿にとったそうめんの上にモヒンガー・ソースをかけ、好みの薬味をのせて
混ぜながら食べます。ミャンマー人は麺類は手で食べず、小型のれんげで食べるそうです。
日本人の私たちはお箸が食べやすいでしょうか?