第二部 万里の長城(慕田峪長城)へ

観光客がよく訪れるのは八達嶺長城だそうだが、知人がそこ へもう行ったことがあるというので、慕田峪長城へ。 慕田峪長城(ぼでんよくちょうじょう)へは北京市内 から約70km。南北朝時代の南斉の代に建造され、 明代になって整備・拡張されたそうだ。

長城へ登る入り口あたりに、帽子を

売る露店やお土産屋があった。

このお兄さんは最初

「一個千円!」と何度も言っていた。

セ、センエン!?

誰も振り向かないことがわかると

「2個千円!2個千円!」と言い出す。

出たよー!中国人。

最初に入場25元を払った後に

ここロープウェイ乗り場で往復100元を買う。

開場時間は

6:30〜18:00

ロープウェイは

6:30〜16:30.

はためく旗のにぎやかな色彩。

ロープウェイで登る。

ロープウェイから長城が見え始めた。おおー

さあ、歩くぞ〜。それにしても果てしなく続いて

いるように見える。。。

今日は奇跡的な晴天に恵まれる。寒いけど沢山

着ているから、歩いているうちに暖かくなってきた。

登ったり、下ったり。

すべて階段。

しかし、どこから見ても、

絵になる光景が沢山見られる。

ここ慕田峪長城では、観光客が少なく、

伸び伸びと歩けた。

よくツアーで組まれている

一番観光客の行く長城の場所は

八達嶺長城というところである。

嬉しすぎて、寝てみた。

見張り台、あるいは戦闘台

としての役割を担ったといわれる

望楼の中へ。

この望楼への階段はとても

急だった。まるで壁みたい。

城壁の外へ降りてみる。

さあ、どうやって下ろう。

ロープウェイの往復チケットがあったが、

皆さんの意見により、滑り台で降りることに決定!やった!

この滑り台は下まで250m。

プラスチックの板にブレーキの棒が1本という

超シンプルな造り。大丈夫かなあ。

よし、乗ったぞ〜!気持ちイ〜。

時々、“減速”とか“止るな”

といった標識がでてくる。

爽快ー!やみつきになりそう。

250mって滑りがいがあって

ジェットコースターよりおもしろーい。

滑り始めてすぐ、前を滑っていた人の

ブレーキがおかしくなって

止っちゃった。そしたら

係りの人が滑り台に関係なく、駆け下りてくる。

な〜んだ。滑り台の意味ないじゃん。

まあ、これも遊びの一つだもんね。

ということで、私もストップ。

本当は走行中の写真撮影は

やめてくださいねと係のお兄さんに

言われていたんだけど、そうはいきますかい。

この建物の上から滑り台作られています。

みんなな無事に降りられました。

楽しかった〜。

長城から北京への帰り道

途中で、遅い昼食を取る。

そこでは、たいした料理が

ないわりに、かなり高く

そして、食事後、爆竹まで

用意していた。これは

かなりぼったな。

このにいさんはタクシーの

運転手。ヤツも店の人と

グルかもしれないと言っていた。

しかし、今、北京では爆竹は

禁止されているらしいので、

見られたというのはかなり運が

よかったのだと後で聞いた。

むむ、彼もなかなかサービス精神の

旺盛な人だった、ということかな?

壮大なスケールだ!わーーい

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